嫁が何を言っているかわからない件

結婚したら妻がクズで、私は鬱病になりました。



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前置き

この物語はフィクションです。

登場する人物・団体・名称等は架空であり、

実在のものとは一切関係ありません。

 

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登場人物

はじめ(私):職業はサラリーマン(35才)

・発言は「緑字」で表される。

・典型的な聴覚優位人間。

カオル:クズ嫁(32才)

・発言は「赤字」で表される。

・典型的な体感優位人間

アヤコ:長女(5才)

・賢い娘

ショータ:長男(2才)

・おバカ息子

 

エピソードランク

・★1    :コイツほんとにバカなんだなぁという話

・★★2   :もうすこし考えてから発言しようよという話

・★★★3  :私への敵意が半端じゃない話

・★★★★4 :法律違反、もしくは周囲に迷惑をかける話

・★★★★★5:人として許せない話

 

嫁の問題点解説

①倫理観・道徳心がない

・差別的な発言を平気でする。

・他人に迷惑をかける自分の行動を軽んずる。

②思考力・読解力が低い

・ちょっと考えれば間違いだとわかることをすぐ口に出してしまう。

・↑だけならいいが、それを指摘されると激怒する。

③自分の発言に責任を持たない

・基本的に言ったことを覚えていない。

・基本的に相手の話を聞いていない。

④単純に性格が悪い

・ご両親のお墨付き 

・教育不行届き。

浄水器

私の異動により、本社勤務となった。

転勤で、嫁ともども関東に引っ越してきた。

 

関東に本格的に住むのは初めて。

やっぱ都会では『浄水器』が必要なのでは?

と思い、電器屋に買いにいったときのこと。

 

専用コーナーには各メーカーの浄水器が並んでいた。

値段と見比べながら、各製品を物色する。

 

「これってフィルターをどれくらいで換えるんだろう?」

 

私も浄水器を買うのは初めてで、予備知識も全くない。

 

「うーん、交換するタイミングか。。。

 わからないねぇ。。。」

 

「ちょっと、店員呼んでくる!」

 

カオルが店員を探しにその場を離れた。

その直後、

 

『フィルター交換の目安:6ヶ月』

 

あれ?

こんなに目立つ場所に結構大きめの文字で表示が貼ってある。。。

さっきは気づかなかったけども。。。

せっかくカオルが店員呼んでくるのに。

 

まあ、浄水器のことで質問したいのはフィルターの交換時期だけじゃないし、せっかく店員に声をかけたのだから、いろいろ聞いてみよう。

なんて、考えてたら、、、

 

「連れてきたよ~」

 

カオルが店員を引き連れて浄水器売り場に戻ってきた。

 

「ああ、カオル。ごめんごめん。

 フィルターだけど、ココに6ヶ月で交換って書いてあったよ。

 それで、、、」

 

「ちょっと!!

 フィルターの交換は店員に聞くんだから

 アンタは黙っててよ!」

 

「え?

 でも、もう6ヶ月って表示を見つけちゃったんだけど。。。」

 

「しつこい!!

 それ以上しゃべらないで!!(怒)」

 

そして、カオルは店員に向き直り、

 

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「あの~、

 この浄水器のフィルター交換はどれくらいですか?」

 

言っとくけど、今の私とカオルの会話は、

おもいっきり店員に聞こえてるんだけども、そのことわかってる?

 

店員「あ、いや、、、

 えっとぉ、、、『6ヶ月』ですけども、、、」

 

そら、店員の顔も引きつるわな。。。

 

「6ヶ月だってさ」

 

うん。

それすでに俺があなたに言った。

この意味のないやりとりは一体何?

大谷翔平の『二刀流』

今では誰もが知る日本ハムファイターズの大谷翔平。

彼の入団直後で、もう少しでオープン戦が始まるころの話。

 

大谷翔平!!二刀流!!

 

そんなキャッチフレーズでテレビが特集を組みまくっていた。

 

「なんかこの人すごいらしいねぇ」

 

プロ野球にはあまり詳しくない私でもさすがに彼の名は聞き及んでいた。

 

「二刀流だもんね。

 ピッチャーだけでなく、バッターとしてもすごいんでしょ。

 そんなプロ野球選手って前代未聞だもんね」

 

私の発言に顔をしかめるカオル。

 

「はぁ?

 『二刀流』ってそういう意味じゃないでしょ。

 右利きでも左利きでも打てるバッターって意味でしょうが!」

 

どうやらカオルは何か勘違いをしているご様子。

 

「いやいや、違うってば。

 右打ちも左打ちもできる。―つまり、両打ちは

 『スイッチヒッター』っていう呼称がすでにあるから。

 最近テレビで云ってる『二刀流』っていうのは、

 ピッチャーやりながら、バッターとしても試合に出場し続けることであって、

 それが最近話題になってるんだよ」

 

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「何言ってんの!!

 それじゃ全然『二刀流』になってないじゃない!

 『刀』って云ってるんだから、

 『バット』を比喩してるに決まってるじゃん!

 だから、『二刀流』=『両利き』でしょ!!

 ピッチャーとバッターを両方やるだけなら、

 そんなの全然『刀が二本』じゃないでしょ!!」

 

 

 

めんどくせえな。。。

そう思いたいなら、そう思っとけよ。。。。

 

ただ、その理屈だと、

『スイッチヒッター』はバットを2本持って打席に入るのかい?

高野豆腐

嫁が派遣先で働いていたころのこと。

夫婦二人で晩飯を食べながらの日常会話より。

 

「ねえねえ、高野豆腐が豆腐の中で一番美味しいでしょ?」

 

そう、唐突に質問してくる嫁。

これの前に豆腐の話など何も出ていないのに、急に。

それにしても、ここまで極端な主観を押し付けられても困る。

 

「そうかな?

 俺は冷奴の方が好きだけど…」

「ちょっと!!

 私が話してるんだから、

 話の腰を折らずに最後まで聞きなさいよ!!」

「・・・わかったよ。黙って聞くから続きを話してよ」

「今、派遣で働いてるところでさ、

 私の斜め向かいの席の男の人がいるのね。

 そんでさぁ、入社3~4年?

 たぶん20代後半くらいなのかなぁ。

 私よりちょっとだけ年上だと思うのね。

 あ、だからアンタよりは年下かなぁ。

 結構イケメンなんだけど、神経質そうだから付き合ったら苦労しそうな感じ?

 (中略)

 あ、それでさぁ。

 その男の人にね?

 さっきみたいに聞いたの。

 『豆腐の中で何が一番美味しい?』って。

 そしたら、その答えが

 『冷奴』だって言うのよ!!

 信じられなくない~~~!?」

 

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「え?」

「???」

「え…っと?」

「ん?なに?」

「俺が最初に返した内容聞いてた?」

「聞いてたよ」

「なんて言ってた?」

「…『冷奴の方が好きだ』って言ってたっけ?」

「ええ!?ちゃんと聞こえてたの?

 びっくりだわ。

 むしろちゃんと聞いてたことにびっくりだわ」

「だからなによ!」

「じゃあ、だったらよけいに、なんで続きを話そうと思ったの!?

 高野豆腐好きの同意を得られないの確定してるじゃん。

 むしろ、俺の意見は話に出てくる彼と一致してるじゃん!」

「何よ!

 別に話したいんだから話してもいいでしょ!!

 

 

会話のキャッチボールって知ってる?

※ちなみに、「今、派遣で働いている~」から「信じられなくない~~~!?」までの話の流れは、女性によくある「もっと理解しづらい話」で、かつ、「もっと長~~い話」であるので、自分の人生で経験したその手の話に脳内で置換して読み直してみよう。(一所懸命考えたのだが、これ以上に無駄な話の内容が思いつかなかったので。。。)